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【ACCESSORIES】ゴーグル 使用可能カラー 値段(rwd) 単色:500赤系:2000 飛来物や煙、砂塵などから目を保護するゴーグル。 大手PMC、プレイング・マンティスも採用。
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兵器比較 このページでは、各種兵器を「用途ごと」に分類して比較しています。 兵器比較戦車 自走砲(中) 自走砲(長) 自走砲(メガ) 対空(近) 対空(中) 対空(長) 占(歩兵) 戦闘機(近) 戦闘機(中) 戦闘機(長) 対地攻撃機(近) 対地攻撃機(中) 対艦攻撃機 爆撃機 攻撃ヘリ(近) 攻撃ヘリ(中) 占(歩兵)ヘリ 戦闘(海上)艦 潜水艦 未整理 コメント 戦車 占 火 射 耐 避 進 時間 国 74式戦車 1 2 近 3 50 5 0 7 68 56 25 0 72 13 20 35 00 01 43 JP 90式戦車 1 3 近 5 62 6 0 9 72 60 26 0 122 24 26 38 00 02 13 JP 自走砲(中) 占 火 射 耐 避 進 時間 国 自走砲(長) 占 火 射 耐 避 進 時間 国 75式自走榴弾砲 1 2 長 3 32 5 0 0 39 58 18 0 40 15 24 31 00 02 30 JP 自走砲(メガ) 占 火 射 耐 避 進 時間 国 対空(近) 占 火 射 耐 避 進 時間 国 対空(中) 占 火 射 耐 避 進 時間 国 対空(長) 占 火 射 耐 避 進 時間 国 占(歩兵) 占 火 射 耐 避 進 時間 国 73式装甲車 2 1 近 3 33 5 0 9 6 27 0 0 25 5 58 10 00 01 05 JP 87式偵察警戒車 1 1 近 3 35 7 0 22 35 55 0 0 29 17 13 25 00 01 26 JP 89式装甲戦闘車 2 2 近 3 40 6 0 12 56 29 38 0 41 18 64 30 00 01 36 JP 戦闘機(近) 占 火 射 耐 避 進 時間 国 戦闘機(中) 占 火 射 耐 避 進 時間 国 戦闘機(長) 占 火 射 耐 避 進 時間 国 F-2改 0 2 長 3 38 10 84 72 0 0 0 0 35 93 25 50 00 01 45 JP 対地攻撃機(近) 占 火 射 耐 避 進 時間 国 対地攻撃機(中) 占 火 射 耐 避 進 時間 国 対艦攻撃機 占 火 射 耐 避 進 時間 国 P3C オライオン(対艦) 0 60 長 13 34 9 0 0 0 0 63 0 104 274 51 53 00 04 05 JP P3C オライオン(対潜) 0 30 中 13 34 9 0 0 0 0 0 63 855 1971 3650 2034 01 36 01 JP 爆撃機 占 火 射 耐 避 進 時間 国 攻撃ヘリ(近) 占 火 射 耐 避 進 時間 国 UH-60 ブラックホーク(攻撃) 0 3 中 3 22 7 0 0 68 36 45 0 29 47 17 23 00 01 18 JP AH-1 コブラ 0 2 近 3 26 8 0 40 73 62 47 0 29 72 25 44 00 01 37 JP AH-64 アパッチ 0 3 中 3 24 8 0 0 76 45 50 0 27 70 17 64 00 01 51 JP UH-1 イロコイ(攻撃) 0 2 近 3 25 6 0 13 65 28 44 0 25 36 17 19 00 01 11 JP 攻撃ヘリ(中) 占 火 射 耐 避 進 時間 国 UH-60 ブラックホーク(攻撃) 0 3 中 3 22 7 0 0 68 36 45 0 29 47 17 23 00 01 18 JP AH-64 アパッチ 0 3 中 3 24 8 0 0 76 45 50 0 27 70 17 64 00 01 51 JP 占(歩兵)ヘリ 占 火 射 耐 避 進 時間 国 UH-60 ブラックホーク(占) 1 1 近 3 27 8 0 16 8 56 0 0 25 40 17 44 00 01 30 JP UH-1 イロコイ(占) 1 1 近 3 25 7 0 16 8 42 0 0 712 1095 1521 507 01 01 19 JP 戦闘(海上)艦 占 火 射 耐 避 進 時間 国 はつゆき 1 30 近 23 37 5 55 45 0 0 0 75 2065 5280 3929 1760 00 31 34 JP はたかぜ 1 60 中 31 34 5 39 33 0 0 58 0 3132 7920 7730 4532 01 20 08 JP はるな 0 30 中 35 34 5 0 0 0 0 0 75 3713 5280 3929 1320 01 24 55 JP あさぎり 0 20 中 25 33 5 73 60 46 68 41 0 2334 3960 2662 1708 00 47 49 JP こんごう 0 60 長 37 38 5 40 33 0 0 62 0 5140 9504 9276 5465 02 50 02 JP 潜水艦 占 火 射 耐 避 進 時間 国 はるしお 0 60 長 21 35 4 0 0 0 0 68 0 2115 6083 9124 5112 01 42 41 JP おやしお 0 120 中 25 39 4 0 0 0 0 63 78 2393 10138 15207 16461 JP 未整理 占 火 射 耐 避 進 時間 国 87式自走高射機関砲 1 2 近 3 44 5 44 70 40 58 10 0 52 13 20 50 00 03 44 JP M109 1 2 長 3 31 5 0 0 39 58 18 0 37 15 23 31 00 01 24 JP MLRS 1 3 メガ 3 29 6 0 0 55 78 22 0 66 60 64 87 00 05 24 JP 93式近SAM 1 2 近 3 38 7 50 76 0 0 0 0 36 25 20 28 00 01 36 JP M110 1 3 長 3 26 5 0 0 36 50 22 0 25 20 31 30 00 01 25 JP ホーク 1 2 長 3 36 2 68 74 0 0 0 0 52 3 23 38 00 01 25 JP F-1(対地) 0 2 中 3 35 9 64 42 28 64 14 0 88 165 21 75 00 03 53 JP F-1(対艦) 0 6 中 3 35 9 0 0 0 0 58 0 88 329 61 24 00 03 40 JP F-2(対地) 0 2 近 3 44 10 62 66 46 56 33 0 109 203 21 93 00 04 29 JP F-2(対艦) 0 6 長 3 39 10 0 0 0 0 61 0 131 487 73 30 00 03 52 JP F-4 ファントムⅡ(制空) 0 2 中 3 34 10 73 60 0 0 0 0 124 244 25 67 00 03 41 JP F-4 ファントムⅡ(対地) 0 2 近 3 39 10 0 0 64 67 50 0 83 203 24 48 00 03 27 JP F-15J イーグル(制空) 0 2 近 3 49 10 80 72 0 0 0 0 83 203 21 65 00 03 52 JP F-15J イーグル(対地) 0 2 近 3 49 10 62 66 43 53 30 0 138 203 21 54 00 03 52 JP F-16 ファルコン(制空) 0 2 近 3 43 10 77 69 0 0 0 0 138 203 21 90 00 04 32 JP F-16 ファルコン(対地) 0 5 中 3 38 9 0 0 76 18 50 0 104 203 21 52 00 03 43 JP コメント コメント
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No.201 イーグル魔鈴 【編集】 レア度 ☆4 HP 1108 1540 必殺技 イーグルトゥフラッシュ 属性 愛 攻撃力 655 910 必殺技効果 敵単体に2倍攻撃 コスト 24 防御力 604 840 主人公スキル 小宇宙よ!その愛を守りに!【大】 最大レベル 40 最大小宇宙 5 - スキル効果 小宇宙が4以上の時、愛属性の味方の防御力を1.7倍にする 進化元 No.047 イーグル魔鈴 進化先1 No.202 イーグル魔鈴 進化素材1 No.130 城戸沙織 No.046 イーグル魔鈴
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登録日:2012/11/09(金) 07 09 09 更新日:2024/03/21 Thu 18 15 28NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 TSFIA YF-23 age アメリカ ノースロック ブラックウィドウⅡ マクダエル・ドグラム マブラヴ マブラヴオルタネイティヴ 不遇 世界一高価な鉄屑 作中最強候補 対人戦想定機 徒花 戦術機 試作機 沈み行く落日に照らされて聳え立つYF-23を 開発主任を務めた男はただ黙って見上げていた TSFIA“#8 Question of honor”より 概要 YF-23とは、1983年にアメリカ陸軍によって提案された次世代戦術機開発を目的とする概念実証計画『ATSF計画』において、合衆国戦術機メーカー、ノースロック社とマクダエル・ドグラム社が共同開発した作中最強候補の試作戦術機である。 1号機がPAV-1“スパイダー”、2号機がPAV-2“グレイ・ゴースト”の愛称を与えられている。違いは、塗装と搭載主機が異なる点。 PAV-1…YEE120-GE-100 PAV-2…YEE119-PW-100 2機ひっくるめて『ブラックウィドウⅡ』と呼ぶ 武装 固定装備 近接戦闘短刀 ×2 兵装担架×4(予備として胴体にも装備できるため最大6) 携行装備 XCIWS-2B 試作近接戦闘長刀 XAMWS-24 試作新概念突撃砲 XM-9 試作突撃砲装着型短刀(XAMWS-24に装着) 開発経緯 史上初の戦術機であるF-4 ファントムが1974年以来、BETAと戦い続けてきたが、“対BETA決戦兵器”とはなり得ないと考えるようになっていた。 数で迫るBETAに対し、軍部やメーカーは「守り」=「盾」よりも「攻め」=「剣」の戦術機を求めていたのである。 やがて、それは「対BETA戦に特化した強力な戦術機」の待望論に発展し、各国独自の新型戦術機の開発に繋がっていくことになる。 そんな風潮の中、アメリカはというと、F-4やF-5などの第一世代機開発と並行して次世代である第二世代機開発を早々に承認。試作機開発をスタートした結果、10年足らずで結実する。 設計はトータルイクリプスでXFJ計画の技術顧問をしているフランク・ハイネマン。 1982年 史上初の第二世代機F-14“トムキャット” 1985年 “最強の第二世代機”F-15“イーグル” 1986年 安価かつ高機動なF-16“ファイティング・ファルコン” 猛スピードで開発が進められたのがお分かりいただけるだろう。 だが、これらすべては「自国本土へのBETA上陸を阻止したい」という本心からの行動である。 自国領土がBETAによって蹂躙されていないアメリカは、ユーラシア各国やBETAの脅威と真っ向から向かい合う国家群とはかなり異なった観点を持つ。 それは、終わりがまったく見えないBETA大戦の最中にあっても一際に目立っていた。 “ATSF”計画発令 1982年、F-14が配備される直前、“戦術機の父”アメリカ陸軍のバンデンブルグ中将はこう言った。 「第二世代機投入により、BETAとの戦いはその耐用年数前後に決着する。その後、BETA支配地域の地下資源、特にハイヴに眠る稀少物質の獲得を巡り、各国の利害対立が激化する」 BETA大戦後の世界戦略のことを指すこの発言は、本編である2001年現在を見ても、未だ終わりの兆しすら見えない状況にあるので、獲らぬ狸の皮算用も甚だしい…… しかし事実としてソ連も研究を始めたりしてるし横浜の人も扱えることからあながち間違いじゃないよね。 これはあくまでも中将個人の発言であって、国家総意というわけではなかった。そう、少なくともこの時点では。 だが、中将が後に「BETA大戦末期の戦線を担う戦力となり、その後発生する人類との戦闘に於いても充分な優位性を発揮する戦術機」の必要性を唱えた文書を国防省に提出した結果、『ATSF計画』が開始される。 というのも、直接BETAの脅威に晒されていないとはいえ前線国家を支援し続けていたアメリカも相当に疲弊しており、なかなか戦況が改善しない状況に危機感が募り、やがて後方国家の資源や領土を狙うであろうと警戒するようになっていたため。 極端な話、米国内には前線国家を「自国のリソースを食い潰す癖にクソの役にも立たず、挙句自国産戦術機開発で遊んでいるスネ齧り共」とみなす声が渦巻いていたのである。 この判断が間違いではなかったことを証明するかのように、同じくATSF計画で開発され採用されたライバル機のラプターは、その本来の用途で絶大な戦果を挙げている。 “ATSF”計画とは自国の安全の為に必然と言える措置であった そんなATSF計画で各メーカーに要求した仕様は以下の通り。 戦術機を含む対人類保有兵器戦闘能力 高度なファストルック・ファストキル能力 各種電子機器による被発見率の低減=ステルス能力 低燃費高速巡航および長距離飛行能力 ガチガチの対人戦闘仕様。 幾つかの試作案が挙がったが、最終的に残ったのは、YF-22を提出したロックウィード社案と、当機を提出したノースロック社。試作案選定コンペで残ったライバルとは 圧倒的なステルス性能 接近戦重視 に勝れる反面、射撃性能・調達・運用コスト、燃費の面で劣っていた。 概念実証試験当初は本機がリードしていたが、中盤からYF-22が実用機に迫る完成度を見せ始めたことで拮抗。 最終シーケンスの模擬戦も、2週間で40回に及び、14対18、ドロー5、無効3と言うスコアでYF-23が勝利した。 勝因は、ステルス性と近接格闘戦能力でYF-22に勝っていたため。 ステルス機同士で戦うと、相手を視界に入れて戦闘するしかないために近接格闘能力に優れたYF-23が有利となった。 その正式採用を競合相手でさえ確信していたが、とんでもないどんでん返しが 『G弾ドクトリン』 1987年、“サンタフェ”計画と言うBETA由来の稀少物質である“グレイ11”を使って製造された、日本帝国臣民のトラウマにして本編で迷惑な印象を残していった五次元効果爆弾…通称“G弾”の実用化である。 影響は、アメリカの世界戦略と開発機体の運用に関する軍事ドクトリンの転換を呼び、アメリカ軍の対BETA戦略はG弾運用前提に大転換されてしまった。 それに伴い、“サンタフェ”計画と同時期に進行していた“HI-MAERF”計画(XG-70(凄乃皇)開発計画)が凍結され、計画に参加していたロックウィードとマクダエル・ドグラムが割を食う結果となり、開発競争が激化したのである。 選定落ちの理由は、機体の優劣よりも、この軍事ドクトリンによるものだった。 採用されたYF-22はというと、G弾と言う災厄が議会を毒したせいで、 「G弾あるなら戦術機いらなくね?」 という、「戦術機不要論」が起こってしまい、採用から量産機が配備されるまで、10年近く眠らされ続けることになってしまう。 まぁおかげで問題点の改修とかできたし最終的には予定調達数生産される予定である。 G弾の登場は、計画の一部を歪めてしまったがBETA戦略の希望にもなりえる発明であった。 JRSS 政治に翻弄されたとされるYF-23だが実は不採用になった理由にはこのJRSSも関係している。 JRSS(統合補給支援機構)とはアタッチメントなしで全ての戦術機と推進剤、電力補給を共有化されるシステム。 不知火・弐型開発にも携わったハイネマンが生み出した技術で、YF-23が高額になったのもこれが原因の一つでもある。 YF-23は不採用にしつつもJRSSはF-22に搭載させその技術流出を恐れたため、YF-23を使った売り込みは全て失敗している。 しかしこの機能はハイネマンによってYF-23のパーツを組み込んだ不知火・弐型Phase3の1号機のみに極秘に搭載されている。 ハイネマンとしてはあくまで自身が考える「現場が最も必要な機体」を設計したに過ぎず、JRSSはその一環ではあったものの ステルスはコンペの関係で仕方なく搭載したものであり、コンペの条件になければ絶対に付与しなかったという。 『黒衣の未亡人』『世界一高価な鉄屑』 YF-22を越える戦闘能力を持った史上最強の戦術機の最期は哀れなものだった・・・ 計画終了後のYF-23は、エドワーズ空軍基地で外装やら電子機器を外され、野外駐機ガントリーに放置された挙げ句、アメリカ各地の航空博物館に展示される。 この後、ノースロック社はF-14の後継機として、本機を艦上戦術機に再設計したYF-23Nを海軍に提出したが、F-18が採用されたためお流れとなった。 制式採用こそ見送られたものの設計思想は世界各国の戦術機開発に影響を与えるなど大きく貢献している。 記録に残らない戦い …がTSFIA#77にて1993年頃にオルタネイティブ3絡みとされる極秘任務で予備パーツで組まれた新造のYF-23が実戦に参加していたことが判明。 この作戦は戦術機母艦を商船と偽装、作戦説明に厳重なセキュリティがかけられ、衛士同士の会話でもボイスチェンジャーを使うほど秘匿されていた。 作戦自体も戦術機2機だけでBETAの大群を掻い潜って目標を確保するという過酷なもので、故にアメリカで野ざらしにされており公式的にはその機体しかなく 米軍機でもBETA戦に強くステルスによる秘匿性の高いYF-23が作戦機として選ばれた。 搭乗衛士はTSFIAのYF-23登場回での出演数も多く2号機の開発衛士も務めたポール・サンドバーグ大尉、1号機も名前が不明だが同じ開発衛士が務めていた。 サンドバーグはボイスチェンジャーを使っていても1号機に乗っているのは苦楽を共にした衛士であることを察しており、彼に何故自分が選ばれたか問いかけたが 彼からは「君のポリシーに反することは理解していてもそれでも君の力が欲しかった。」と彼が一回りほど年の離れたサンドバーグを推薦していた。 サンドバーグはそれを肯定しつつも自分を推薦し再びYF-23を駆り、実戦参加する機会をくれたことを感謝するなど強い信頼関係があったことがうかがえる。 サンドバーグは作戦終了後解体されると予想していたがこの作戦に参加したであろう機体はTE本編に登場しており、この機体のパーツが不知火・弐型Phase3に組み込まれた。 立体化 ボークスのA3アクションフィギュアシリーズでは1号機が一般販売、2号機はイベント限定で発売された。 その人気から長らくプレミアがついていたが2019年時点では定価以下で買える。 が監修ミスによって本来は兵装担架を4つ付けられるはずが2つしかつけることができないため改造が必要である。 その後コトブキヤから1/144スケールプラモデルで1号機のみが立体化され、こちらで初めて4つ装備できるようになった。 ちなみに不知火・弐型Phase3はこの1/144でしか立体化されなかったため両機を並べたい場合はこの製品しかない。 モデルとなった戦闘機 他の戦術機同様本機も元ネタとなった戦闘機が存在している。 1980年代に計画された先進戦術戦闘機計画(ATF計画)で最終選考まで残り実機が制作されたロッキード社のYF-22に対しノースロップ社が提示したのがこのYF-23であった。 一般的にはYF-22は汎用性の高さ・機動性・操作性を重視、YF-23はステルス性・高速性・巡行性能が高かったとされている。 2機が制作され黒い1号機は「スパイダー」、グレーの2号機は「グレイゴースト」と呼ばれた。 しかし同時に新型エンジンのコンペも実施され、大型ハイパワータイプと小型ローパワータイプで後者の物が採用、軍も生産性・整備性・汎用性などYF-22の方が条件が合致。 更にYF-23よりも小型で採用されたエンジンと相性がいいということもありYF-22を採用しYF-23は不採用となった。 その後も戦闘爆撃機の計画もあったが計画中止になり同社で保管後NASAに移管されたが、特に実験に使われることなく雨ざらしにされた 戦術機で不採用になったYF-23が高価な鉄くずと揶揄されたのは史実が同様だったことによるもの。 結局NASAも本機を手放し、両機とも現在は博物館に展示されている。 なおその当時では先進的な見た目から人気があり数多くのプラモデルなど立体化がされている。 中にはその完成度の高さからノースロップ・グラマン社が本社に展示するほど気に入り、オフィシャルライセンス商品として発売されたモデルも存在している。 余談 それまでの戦術機と比較するとかなり外連味があったためデザイナーとしては受け入れられるか不安だったとのこと。 A3では先に2号機が限定販売されたときは3日間開催イベントでの販売だったにもかかわらず2日目で完売してしまった。 その後1号機は通常ラインナップで発売されるも2号機と比較しいくつか改善されたこともありこちらも人気商品になった。 それだけ人気だったためかその後雑誌連載での登場回数はそこそこ多く、中には前述した予備パーツで組まれた機体が実戦参加した話もあった。 更にオルタ本編後の可能性の一つで不知火・弐型Phase3が「極光」として採用された世界線では、YF-23と共にデモ飛行をしている話もある。 これらはTSFIA連載末期の頃に掲載されたが、その頃の話をまとめたムック本は発売されていないため当時のホビージャパンを買うしか見る方法がない。 とオルタ本編に登場していない・元は設定集で公開された戦術機にもかかわらず、様々な設定が追加されるなど高い人気を得ることとなった。 それゆえ不知火・弐型Phase3では賛否両論になるなど当初デザイナーが抱いた不安は杞憂であった。 追記・修正は、YF-23で極秘任務に関わる人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エスコンX2では待望のクロゴケグモカラーの機体を使うことができる。 -- 名無しさん (2013-08-19 16 05 49) これが不知火になるとは…。 -- 名無しさん (2013-08-19 17 56 29) もうすぐ発売だな1/144不知火とミキシングせねば -- 名無しさん (2013-08-19 21 13 20) 正直不知火ヘッドはださい…もうちょとブラッシュアップしてほしかった…。本来の不知火の造形が良すぎて… -- 名無しさん (2013-08-19 21 37 25) あっイントルといいA-10といい現実のと間違えてた ↑4は消しといてくれると有難い お恥ずかしい -- 名無しさん (2013-08-19 21 46 22) 確かTE名義で出るんだよなプラモ。パケ絵誰になるんだろ。ユウヤが妥当か? -- 名無しさん (2013-08-19 21 55 10) パイロットどころかTEロゴもない実にシンプルなパッケージ… -- 名無しさん (2013-08-22 15 30 31) 人間相手なんて考えとる場合か米帝 -- 名無しさん (2013-08-22 15 37 53) ↑5 結構好きだけどなフェイズ3。確かにもうちょっと曲線というか、しなやかさがあってもいいけどね -- 名無しさん (2013-08-22 15 55 29) 正直に言っていいか……戦術機<<戦闘機扱いされてるんだったら、最初から現行のF22とかブラックウィドウみたいなステルス戦闘機の開発してればよくね…… 戦術機にステルスつけるって形状的に相当金かかるぞ -- 名無しさん (2014-03-14 22 04 56) あからさまにステルス戦闘機なんて作ったら明らかに対人類用ですって言ってるようなもんだから・・・ -- 名無しさん (2014-03-14 22 22 04) あくまでYF-23として好きな人が多くて人気がでたのに、じゃあ日本の機体って事にしてしまいましょうとか制作側はあほか、あほなのか -- 名無しさん (2014-08-05 20 18 56) ↑純粋なYF-23の改修とかだったらまだ燃えられたけど、不知火と混ぜたのはアカン -- 名無しさん (2014-08-14 07 57 17) ↑4 BETAがいるうちは常に空を飛んでる戦闘機はただの的でしかないよ。BETAの脅威のない自国内なら兎も角、他国に飛ぼうものならレーザー級に落とされてしまうからね。 -- 名無しさん (2015-04-11 22 56 04) YF-23が前衛でYF-22が後衛にしたら相性良いんじゃねって考えてた時期がありました・・・運用コストはんぱねぇ -- 名無しさん (2015-05-21 19 16 49) 設定が纏まるにつれラプターもドン引きのオーパーツじみた存在に。あの世界の究極の戦術機だろコイツ。 -- 名無しさん (2015-11-15 15 15 44) ↑ 武御雷「究極でも高いとね…」 -- 名無しさん (2017-12-04 11 33 24) 金持ちのアメリカだからできる贅沢な機体 -- 名無しさん (2021-10-16 01 49 15) 名前 コメント
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ゴーグルロボ 種類:Lユニット カテゴリ:アーステクノロジー BP:9000 SP:1 必要パワー:5+ 追加条件:自軍合体ユニットを捨札にする CN:なし 特徴:メカ/人型 テキスト: 合体―ゴーグルジェット+ゴーグルタンク+ゴーグルダンプ ※これが自分の手札にある間、自軍ラッシュフェイズ中、自軍パワーが5以上あればこれを捨札にしてから、必要パワーの数字が4以下の自軍捨札を1枚選び手札に加えてもよい。 【ストップ・ザ・バトル】これをラッシュしたとき、次の効果を発動する⇒次の相手ターン、BP9000以下のユニットはアタックすることができない。 フレーバーテキスト 地球剣―その名に込めた重い一撃。それはまさに地球の怒りの爆発だった。 イラストレーター:K2商会 レアリティ:スーパーレア 作品:大戦隊ゴーグルファイブ 収録:XG5 ザ・チケットブレイカー スターター専用(ゾードアップロボデッキ) カード評価 パワー5・BP9000・SP1、さらに素材によるラッシュ補助と合体のしやすさと基本スペックのバランスの良い合体ロボ。更に素材効果でラッシュされた場合1点ダメージを飛ばせる点も優秀。 能力もゴーゴーショベルのジョイントコンビネーションを発動することで能力除去が無ければ次のターン中BP9000以下のユニットのアタック・ストライク共に封じることが可能となる。 オペレーションのように使える効果名を持たないテキストを持つこともこのカードの特長の一つ。この場合の効果は地球と宇宙のエネルギーのパワー4以下限定版。コマンドをホールドせずに使用できる為、合体しないデッキばかりでなくETのコマンドを使用しないデッキでも採用できる。合体を目指すデッキでも、合体パーツの効果で山札からこのカードをサーチできるので、積極的にこの効果を使う事が出来る。 余談だが能力の名前は同作のエンディングから。効果名が曲名由来なのはこのカードが初。イラストで使っている技は地球剣電子銀河斬りである。 関連カード 特徴「メカ」 特徴「人型」関連 (素材ユニット) ゴーグルジェット ゴーグルタンク ゴーグルダンプ コメント 効果はミントと一緒に使いたいな。 -- 名無しさん (2010-05-23 10 39 43) カラクリマントやダイカイオーニシ使えばさらに撃破されにくくなる。 -- 名無しさん (2010-05-23 21 13 12) コメントを評価にまとめてみました -- 名無しさん (2010-07-05 14 53 04) ストライクはできるんじゃないの? -- 名無しさん (2010-07-17 15 22 58) ↑よく読め、ゴーゴーショベルとコンビネーションした場合の話だ -- 名無しさん (2010-07-17 15 36 46) 捨て札回収効果で化学アカデミアを回収すると、コマンド(とリードET)の許すかぎりループできる -- 名無しさん (2010-07-17 19 21 22) ↑そのループってどんな意味があるんだ?ビクトリーロボにも使えないし… -- 名無しさん (2010-07-17 19 54 11) ↑ドラゴンレンジャーXG4が毎ターン動くな。 -- 名無しさん (2010-07-17 19 56 27) ↑↑現状特に意味はないけど、今後何かの役に立つかなと -- 名無しさん (2010-07-17 21 54 51) フレーバーはロボ歌からかな? -- 名無しさん (2010-07-18 08 29 25) ↑そうだね。 -- 名無しさん (2010-07-18 09 13 36) 名前 コメント
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正式名称:Desert Combat Final - Covert Ops 作者:Lord Nader 公式サイト:なし 最新バージョン:v1.6 MOD紹介 SWのMAP上でDCの兵科、兵器を動かすことができるようになるMOD。 また、キットの一部にジェットパックが装備される。 なお、動作にはSecretWeapon、Desert Combat、DC_Finalが必要。 対応MAPは以下の通り。 コンクエスト イーグルネスト, ゴシックライン, ヘレンドーン, クベリー飛行場, ペーネミュンデ, アゲイラの戦い, テレマーク研究施設 CO-OP イーグルネスト, エッセン, ゴシックライン, ヘレンドーン, クベリー飛行場, ミモイェック, ペーネミュンデ, テレマーク研究施設 CTF イーグルネスト, ゴシックライン, ヘレンドーン, クベリー飛行場, ペーネミュンデ, テレマーク研究施設 オブジェクティブ イーグルネスト, エッセン, ヘレンドーン, クベリー飛行場,ミモイェック, テレマーク研究施設 TDM イーグルネスト, ゴシックライン, ヘレンドーン, クベリー飛行場, ペーネミュンデ, テレマーク研究施設 ダウンロード ■Gamefrontから https //www.gamefront.com/games/battlefield-1942/file/desert-combat-final-secret-weapons-addon http //battlefield2.filefront.com/file/;31831(リンク切れ) ■4sharedから http //www.4shared.com/file/K2mqhDbk/dcf_sw.html(リンク切れ) コメント こんなMODあったんだ…スゲー -- 名無しさん (2008-05-08 16 21 06) 変わったところあるか? -- 名無しさん (2008-05-09 01 07 36) ない -- 名無しさん (2008-05-09 17 37 49) じゃあ何の意味があるんだこのmodは・・・・・ -- 名無しさん (2008-05-09 17 51 52) どこが変わったかもシークレット・・・ マップ増えた気はするが。 -- 名無しさん (2008-05-09 18 29 52) http //battlefield2.filefront.com/file/Desert_Combat_Final_Secret_Weapons_Addon;31831 -- 名無しさん (2008-05-10 11 03 43) ↑ここを見るとイラク兵がジェットパック背負ってたりするが、utenaのファイルはあってる? -- 名無しさん (2008-05-10 11 04 55) それはBF1942SW上でDCFを動かすMOD -- 名無しさん (2008-06-03 21 22 12) じゃあ1942SWも必要ってことか? -- 名無しさん (2008-06-04 17 42 30) 上のURLにあるDCSWがBF1942SW用ってことじゃない? DCSW0.38とはまた別のMODだと思う -- 名無しさん (2008-06-14 00 35 15) BF1942SW入れても 何にも起こんないケド・・・ -- 名無しさん (2008-06-17 07 12 11) どこが変わったのかわからねー! -- 名無しさん (2008-06-18 11 44 07) 本物はutenaの4276.zipっぽい。上の説明とはちょっと違うけど。 -- 名無しさん (2008-07-16 20 51 54) ↑パスかかってる -- 名無しさん (2008-07-16 20 53 14) 何もかもがシークレット…ガセじゃないだろうなw -- 名無しさん (2008-07-26 23 01 59) 2012年、地球のフォトンベルト突入、人類がアセンションを果たす時DCSWの全ての謎が解き明かされる -- 名無しさん (2008-07-27 04 11 50) ↑の瞬間、君はmodの涙を見る・・・・ -- 名無しさん (2008-07-28 04 57 00) http //battlefield2.filefront.com/file/Desert_Combat_Final_Secret_Weapons_Addon;31831の所にアドオンとかいてあるが? -- 名無しさん (2008-07-28 05 31 23) このMOD自体がシークレットだったんだよ -- 名無しさん (2008-07-31 12 19 09) Ω ΩΩΩ<なんだってー!1 -- 名無しさん (2008-07-31 12 32 17) 名前 コメント
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伝説の空賊団。前身の名をフライハイトと称するが、それを知るものは少ない。(アイゼン・アードラー初期メンバーとアンドレくらいでどうだ?) キャプテン・イーグルが最初に作った空賊団(および使用した船)の名前が「フライハイト」。 そこで使われていたのは小型の船だったが、ほどなくして団が大きくなったため、その船を引退させて新しい大きな船に乗り換える。 同時に団名も変更。それがかの有名な伝説の空賊団、アイゼン・アードラーである。 イーグルの事件は十年前。その一ヶ月後に葬儀があり、そこでシンとバニラが出会う。バニラ、当時6歳。 遺体は見つからず。実は生きているんじゃないか、なんて噂も。 イーグルの墓はシュネルで一番高い高台の公園。綺麗な朝焼けが拝める。カッツェが毎朝お参りに。 イーグル カッツェ (シン) (マイスター) イーグル イーグル 一人称:オレ アイゼン・アードラーのキャプテン。空賊たちの憧れの的。 十年前、シュネルを守るため暴走する鉱石を船に乗せ、一人南方へ。他界。 カッツェと正式に結婚した直後だった。 シュネルに知らないものはない空の英雄。若くして非業の死を遂げてなお、空賊たちから崇拝をささげられている。 カッツェ イーグルの恋人。今は黒猫亭をやっている。 (シン) (マイスター) ほかには?
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変更点に関してはこちらから:ラシード │ 調整リスト201812 Ver. バランス調整の方針についてはこちらから:バランス調整の方針についてはこちらから:シャドルー研究所 Ver.04.000 バトルバランスアップデート方針について 公式見解の要約 多彩な技構成でありながら使用頻度に偏りがあったことから、各種必殺技に調整を加え幅のあるプレイをしやすく 変更点 立ち強Pクラッシュカウンター発生時のVゲージ増加量を150⇒120に 立ち中K動作中、イウサールに接触した際に慣性が付与されるように しゃがみ中P攻撃持続の終了直後のやられ判定を拡大 しゃがみ強Pクラッシュカウンター発生時のVゲージ増加量を150⇒120に しゃがみ強Kクラッシュカウンター発生時のVゲージ増加量を100⇒120に 地上イーグル・スパイクヒット時にラシードが跳ね返らないように ※ダッシュ・イーグル・スパイクとVイーグル・スパイクは変更なし(従来通り跳ね返る仕様のまま) 弱イーグル・スパイクダメージを110⇒100に ヒット時の吹き飛びを増加 スタン値を200⇒150に 中イーグル・スパイクダメージを130⇒120に ヒット時の吹き飛びを増加 スタン値を200⇒150に 強イーグル・スパイクダメージを140⇒130に ヒット時の吹き飛びを増加 EXスピニング・ミキサー(通常版/慣性版)技の動作中に攻撃を受けた際の被ダメージを1.2倍に 慣性版の動作中に被カウンター判定を付与 弱スピニング・ミキサーダメージを90⇒80に 中スピニング・ミキサーダメージを110⇒100に 強スピニング・ミキサー後方部分の攻撃が相手にヒットした際、吹き飛ぶ方向を変更 特定状況でコンボに使用した際、相手の裏に回ってしまう現象を緩和 ダッシュ・スピニング・ミキサー特定状況下でイウサールに接触した際、前進しない状態のまま動作する現象を修正 【VT1】イウサールVトリガー発動時の暗転中に攻撃がヒットするように 変更による影響 イーグルスパイクから起き攻めにいけるようになった。 アビゲイルから見た○○の調整 総評 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
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マーグル・テション・サングリア・メーメズ・ナイ 男 統一紀元前1422~ キリシア王国出身 髪:金 瞳:猫/薄い青 稀目:なし キリシア王国のガルシニア騎士団副長。 カウマ法国糾弾戦には嫌々従った節があり、シャルが齎した撤収の命に喜んで賛同した。 騎士団なのだが実は騎馬が不得手、兄がガルシニア騎士団副長であった為に、それを継承してこの座に付いてしまった。
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面具系 ゴーグル (ごーぐる) 【面具】 基本性能 ゴーグル 【面具】 装備区分 頭装備 必要Lv 装備可能 侍 僧 神 陰 忍 鍛 薬 傾 Lv20以上 命中補正 +2 回避補正 ---- 物理耐性 ---- 妖術耐性 ---- 価値 12 攻撃力 ---- ウェイト修正 ---- 特殊効果 ---- 重量 2.4 防御力 10 視覚効果 ---- 妖力 ---- 鍛錬 15/15 耐久度 16 染色1 黒 加護 ---- 付与枠 ---- 耐久性 100% 染色2 ---- 付与効果 宝玉 腕力 ---- 土属性 ---- 丸型6 --- 耐久力 ---- 水属性 ---- 器用さ ---- 火属性 ---- 生命力 ---- 知力 ---- 風属性 ---- 気合 ---- 魅力 ---- 価格 買値 売値 1000貫 --- 取引不可 入手方法 南蛮街のビセンテの店 備考 グラは水泳用のメガネ 情報募集中 名前 コメント